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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-04-18 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

ここで見つかった同年度の違反は百四十五件、六百六トンで、全国の違反の一五%になりますが、ここの検査センターはさらに、関東、北信越より北の検疫所から持ち込まれるサンプル検査も行っており、毎日百数十のサンプルが送られてきていると聞きました。この結果、監視員は大変な長時間過密労働に追われております。

小沢和秋

1972-04-11 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

たとえば関東南とか関東北とか、それからさらに関東北、関東南というのも高高度、低高度というふうに各空域八つくらいの空域に分けておりまして、その八つ空域全部マスターするのに三年から五年ということでございます。したがって、実習に入って半年くらいたちますと、たとえば関東南の低高度あるいは関東南の高高度だけをやるとか、そういうにして実際の業務に半年くらいでつけるわけでございます。

金井洋

1955-11-10 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第13号

たとえば四十七度線で操業しておる船を転換させると心あるいは以西底びきの船を転換させるとか、あるいは長崎のまき網の船を転換させるとか、あるいは関東北あるいは中部と、こういうふうな議論も相当あちらこちらと行われておるわけなんです。それについての考え方、もし片りんでも伺えれば非常にけっこうだと思いますが、一つお伺いしたいと思います。

青山正一

1954-03-25 第19回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○武藤常介君 次に家屋の建築のことでお伺いいたしたいのですが、この建築資材の価格は非常に地方によりまして差がありまして、木材のごときはむしろ産地ではあるが、東京市場、甚だしいのは九州方面から関東北あたりまで持つて来てもそのほうが安いというようなものもありますし、又最近の建築木材こそその土地のものですが、ほかの新らしい建築法による資材というものは大体都会つまり東京方面に仰ぐのが多いようでありますが、

武藤常介

1952-03-28 第13回国会 参議院 水産委員会 第23号

これに対して私どもは当時出席いたしました北海道及び関東北、北陸水産課長の御意見も聞いたのでございますが、いずれも過去における北洋漁業についての数字を、ただこういう許可の名義が一ぱいもなかつたということで、秋田県だけを除外するのは酷でないかということがほかの県の課長から、これは五、六県あつたと思いますが、そういう御意見も出たのでございます。

永野正二

1952-03-03 第13回国会 参議院 水産委員会 第16号

それから二つ団体を当初一本と言つたにもかかわらず、認めておるのはどらかというふうなお話でありまするけれども、その点につきましては、一本の団体を要望しておるわけでありまするけれども、時間的に北海道の側と関東北、北陸関係とは話合いが十分にできておらないということと、ついておらないにもかかわらず、一方北洋出漁の各種の準備というものは急速に進めなければならないと、こういう状態に判断しましたので、この二つ

塩見友之助

1951-05-25 第10回国会 参議院 内閣委員会 第29号

昭和二十三年十二月、関東北「いわし」施網漁の不漁に対する対策といたしまして、日銀を通じ復興金融金庫保証の下に漁業手形を発行することになりましたが、それによる転換資金融通斡旋いたしたのであります。そのほか個々の場含に農林中央金庫、勧業銀行興業銀行等に対しまして、現在においても資金斡旋をしておるのであります。なお開発銀行の発足によりまして、融資斡旋の事務を行うこととなつたものであります。

木下辰雄

1950-07-31 第8回国会 衆議院 水産委員会 第11号

かつての農林漁業復興資金とか、あるいは関東北揚繰漁業手形だとか、あるいは漁業手形制度によるつなぎ融資の問題などを数字的に取上げてみましても、いずれも償還予定通りに行つておりません。あるいは共済基金の積立がはなはだしく不足しておる。こういうような実情でございまして、いろいろな点から考えまして、金融ベースに乗せにくいというような実情があります。

田口長治郎

1950-07-19 第8回国会 衆議院 水産委員会 第4号

現に一昨日も関東北巻網漁業者が十数名私の所へ押しかけまして、あなたは当業者であつてわれわれの苦労を知つているはずだ、こうこういう事情でもつて非常に困るのであるが、何とかそれぞれの金融機関にわれわれは計画書を提出するから、それを認めて、しばらく猶予してほしいという陳情があつたのでございまするが、この問題に対して、復金償還の計画的な延期ができるかどうかということを、日本銀行の大橋さんにお伺いいたしたいと

小高熹郎

1949-03-26 第5回国会 衆議院 水産委員会 第2号

ごく最近これが締切りになるそうでありますが、未だ手続等のために、関東北で二億八千余万円のわくが使い切れない面がある。これは手続上の遅延のために少し残るのでありますが、せつかくできたこのわくでありますので、何とか少々延期してもこのわく一ぱいに活用さしてもらいたい。これに対する復金の態度をお伺いしたい。

小高熹郎

1949-03-25 第5回国会 参議院 水産委員会 第3号

それから第五に、漁業手形を只今のところ関東北漁業揚操漁業のみに実施しておりますが、例えば以西底曳とか、或いは「かつを」、「まぐろ」とか、或いは以東底曳とか、定置といつたような漁業、つまり全面的に全漁業に実施できるかどうか。又それを実施するとすればいつ頃になるか。こういつた点につきましてお聞きいたしたいのであります。  

青山正一

1949-03-23 第5回国会 参議院 水産委員会 第2号

ところがこの漁業保險制度に対しまして、全國各地におきまして、実は関東北のみに限つたということについていろいろ御批判があつたのでありますが、私共は勿論あの当時の事情として止むを得なかつた。さような施策に止まらなければならなかつたのでありますが、まあ取敢えず関東以北揚繰網漁業が最も不況、不漁に悩んでおつたという点につきましては、これは他の業者よりも深刻であつたこと、これは間違いないのであります。

飯山太平

1948-12-15 第4回国会 衆議院 本会議 第13号

まぐろ漁業、あるいは定置漁業、あるいは関東北におけるいわしまきあみ漁業、東海・黄海における底引漁業等に関する目前に追つた着漁資金の梗塞からいたしまして、こここに非常な問題が起りかけておりまするが、これらに対しましては、先般の衆議院並び参議院委員会決議並び参議院の本会議における決議の趣旨を尊重いたしまして、最近これらの漁業に対しましては、その必要とする漁業用資材購入資金融通に関しまして、一定限度

周東英雄

1948-12-13 第4回国会 衆議院 水産委員会 第5号

これらの請願は七件とも、実は関東北いわしあぐり網漁業の最近における不漁に対する同漁業の救済に関する請願でございまして、これらの請願に対しましては、機会あるごとに、それぞれその地方関係漁民その他團体から水産廳当局に対しても、しばしば陳情をいたしておるのでありまして、この内容につきましては当局におかれましてもとくと御了承のことと存じますので、この内容を詳細申し上げることを省略いたしたいと思うのであります

馬越晃

1948-12-11 第4回国会 参議院 本会議 第9号

殊にその主流漁業花形漁業をなすトロールその他の以西底曳網漁業、「かつを」、「まぐろ漁業並びに関東北いわし揚繰網漁業のごときは、不漁のため非常な打撃を蒙つております。これらに従事する漁船はいずれも優秀船でありまして、その数四千隻を超え、乗組員の数は十万以上に相成り、平常時における漁獲は二百数十億円に達するのであります。

木下辰雄

1948-12-10 第4回国会 参議院 水産委員会 第2号

次に緊急問題として、以西底曳八億円、「かつを」「まぐろ」三億円、関東北の「いわし」揚繰六億円の緊急借入問題が起りまして、業者陳情がありまして、それに併せて各委員から融資の方法について質問がありました。これに対し農林大臣からは、これは緊急を要するからシンジケートを作り復金保証によつて至急処置したいというような答弁がありました。  

江熊哲翁

1948-12-10 第4回国会 参議院 水産委員会 第2号

水産金融において現実に行詰つておるところの以西底曳、或いは「かつを」「まぐろ」、或いは関東北の「あぐり」という問題の、この年末における押し詰つた情勢において、この一億五千万なり或いは八億五千万に対してどれだけの食込ができるか、この現実の問題に対して、私は水産廳において十分に折衝して貰いたいと同時に、本委員会におけるところの金融小委員長、又委員長からも、商工省、或いは復金、或いは大藏省に対しまして、現実

千田正

1948-11-29 第3回国会 衆議院 水産委員会 第12号

関東北いわしあぐり網漁業不漁に対する根本策として左の方途を講ぜられるよう陳情申し上げます、内容はわが國においても最近科学の進歩に伴い寒暑台風による災害はある程度予測さるるにいたりしも、まだ潮流の異変による災害に対しては現在の調査研究にては予測すること不可能にして、われわれのごとく回遊魚たるいわしを目的とするあぐり網漁業者が、現行漁業法により許可せられたる漁場仙台湾沖において、例年九月初めより十二月

外崎千代吉

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